咨詢,*
北京合悅達(dá)科技有限公司
:潘佳
-603
:bj8500
國(guó)家*采購(gòu)產(chǎn)品,有中日文說(shuō)明書(shū)。
公司源于核工業(yè)部國(guó)營(yíng)263廠,是一家專業(yè)從事核輻射檢測(cè)、防護(hù)以及核素應(yīng)用儀器儀表研發(fā)、生產(chǎn)的高科技股份制企業(yè)。公司在長(zhǎng)達(dá)十多年的輻射檢測(cè)領(lǐng)域研究里擁有了一批*從事核儀器及計(jì)算機(jī)技術(shù)研發(fā)的高科技人員,在χ、γ、α、β射線檢測(cè)儀的研制方面,積累了多年的經(jīng)驗(yàn),其中部分科研成果為我國(guó)射線檢測(cè)技術(shù)的發(fā)展作出了突出貢獻(xiàn)。
JB4020型χ-γ輻射個(gè)人報(bào)警儀用來(lái)監(jiān)測(cè)各種放射性工作場(chǎng)所的X、γ以及硬β射線的輻射,主要應(yīng)用于輻射監(jiān)督管理人員、工業(yè)探傷、輻照站、放療醫(yī)務(wù)人員等從事輻照工作人員,能夠準(zhǔn)確測(cè)量輻射劑量以確保工作人員的安全。該儀器可同時(shí)測(cè)量劑量率與累積劑量,如果超過(guò)預(yù)設(shè)劑量或劑量率值,儀器將振動(dòng)和發(fā)出報(bào)警聲。探測(cè)器為經(jīng)補(bǔ)償?shù)?/span>GM計(jì)數(shù)管,故測(cè)量范圍寬、能量響應(yīng)好,用兩節(jié)五號(hào)電池,沒(méi)有充電的煩惱,有過(guò)載指示及保護(hù)功能。
廠家參與了中華人民共和國(guó)國(guó)家計(jì)量檢定規(guī)程JJG 1009--2006 《直讀式χ、γ輻射個(gè)人劑量當(dāng)量(率)監(jiān)測(cè)儀》的起草制訂工作。
特點(diǎn):
◆儀器靈敏度高,對(duì)環(huán)境本底亦可測(cè)量
◆累積劑量和劑量率同時(shí)測(cè)量
◆采用單片機(jī)技術(shù),功能多,體積小
◆儀器操作簡(jiǎn)單,使用方便
◆電池欠壓與超劑量率報(bào)警
◆儀器可預(yù)置劑量率報(bào)警閾值
◆可設(shè)置為聲光或震動(dòng)報(bào)警方式
主要技術(shù)指標(biāo)
◆測(cè)量范圍:劑量率:0.01 µSv/h ~200.00 µSv/h
◆累積劑量:0.00 µSv ~999.99 µSv
◆能量范圍:50Kev~1.2Mev
◆能量響應(yīng):相對(duì)于137Cs 誤差≤±30%
◆相對(duì)基本誤差:≤±20%
◆測(cè)量時(shí)間:36秒
◆防護(hù)報(bào)警響應(yīng)時(shí)間:≤5秒
◆顯示方式: 液晶顯示,劑量率(µSv/h)和累積劑量(µSv)—標(biāo)準(zhǔn)單位
◆供電電池失效報(bào)警
◆功耗:整機(jī)耗電≤7mW
:
JB4020型X-γ放射個(gè)人アラーム計(jì)は知能型の計(jì)器である。主に各種類の放射性のある作業(yè)場(chǎng)のX、γ及びハードβ射線の放射の監(jiān)視測(cè)定および作業(yè)者の安全保護(hù)に使われる。この計(jì)器は被曝率と累積被曝率の同時(shí)測(cè)定ができるし、機(jī)能の強(qiáng)い新型シングルチップコンピューター技術(shù)を使っている。探測(cè)器は補(bǔ)償処理済みGM計(jì)數(shù)管である。だから、この計(jì)器は割りに広い測(cè)定範(fàn)囲、割りに良いエネルギー応答特性、およびオーバーロード指示と保護(hù)機(jī)能を持っている。
當(dāng)社は中華人民共和國(guó)國(guó)家計(jì)量検定規(guī)程JJG 1009--2006《直読式X、γ放射個(gè)人被曝量當(dāng)量(率)監(jiān)視測(cè)定器》の起案?制定に參加した。
計(jì)器特徴
*高い計(jì)器感度、環(huán)境バックグランドも測(cè)定可能
*累積被曝率と被曝率同時(shí)ディスプレー
*シングルチップコンピューター技術(shù)使用、多い機(jī)能、小さい體積
*計(jì)器操作簡(jiǎn)単、使用便利
*計(jì)器のアラーム閾値の前設(shè)定が可能
*給電電池低圧アラーム
*被曝率と累積被曝率アラーム機(jī)能
*電気切れ後で累積被曝率の長(zhǎng)時(shí)間保存が可能
*リアルタイムの時(shí)計(jì)機(jī)能があり、裝置の終了後で時(shí)計(jì)の正常稼動(dòng)が可能
* アラーム方式:音聲、振動(dòng)、音聲+振動(dòng)
主要技術(shù)指標(biāo)
*測(cè)定範(fàn)囲:被曝率:0.01 µSv/h~200.00 µSv/h
累積被曝率:0.00 µSv~999.99 µSv
*エネルギー範(fàn)囲:48Kev~1.5Mev
*エネルギー応答誤差:≤±30%(137Csに相対)
*相対基本誤差:≤±20%
*測(cè)定時(shí)間:1、30、60秒
*アラーム閾値:0.5、10.、2.5、10、30、50µSv/h
*防護(hù)アラーム応答時(shí)間:≤5秒
*ディスプレー方式:液晶ディスプレー、被曝率(µSv/h)と累積被曝率(µSv)——國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)単位
*裝置全體消費(fèi)電力:≤7mW
操作方法
機(jī)體をご購(gòu)入した後、外観破損あるか及びプラスチックカバーの緩みあんるかをチェックしてから図1のように裏側(cè)のバッテリー蓋を開(kāi)いて単三型バッテリー2本を入れてください。
2.1.機(jī)體電源の入/切
バッテリーを裝入した後、パネルの「POWER」ボタンを押し、機(jī)體を起動(dòng)する?!?font face="宋體">POWER」を3秒間押し続けてから指を離すと、機(jī)體の電源が切斷となる。
電源切斷やバッテリー差換えの際は、蓄積量及び設(shè)定したパラメータの紛失がなく、時(shí)計(jì)の運(yùn)転も保持する。
2.2.機(jī)體表示の狀態(tài)
この機(jī)體は図2、3のように情報(bào)を示すことができる。
(放射線量検出狀態(tài)で (蓄積量狀態(tài)での時(shí)計(jì)表示:
時(shí)計(jì)の表示:月日時(shí)分) 蓄積開(kāi)始の年月日)
2.3.ボタンの操作及びパラメータの調(diào)整
2.3.1.各ボタンの機(jī)能
機(jī)體にはPOWER、MODE、RESET三つのボタンがある。
- POWER:電源入/切、背景光の入/切、パラメータ調(diào)整機(jī)能のボタン
- MODE:放射線量及び蓄積量の切替、調(diào)整モードの進(jìn)入及び退出
- RESET:機(jī)體の復(fù)位
2.3.2.パラメータの調(diào)整
- 調(diào)整モードの進(jìn)入及び退出
「MODE」ボタンを3秒ほど押し続け、「ビッ!」音が出ると指を離すと、調(diào)整モードに進(jìn)入し、調(diào)整できるパラメータが點(diǎn)滅と表示される。
再び「MODE」ボタンを3秒ほど押し続け、「ビッ!」音が出ると指を離すと、調(diào)整したパラメータを保存して調(diào)整モードが退出されるが、若しくは「RESET」ボタンを押すと、調(diào)整したパラメータを保存しなくて退出できる。
- 測(cè)定時(shí)間の調(diào)整
調(diào)整モードに進(jìn)入した後、測(cè)定時(shí)間の表示が點(diǎn)滅し、測(cè)定時(shí)間の調(diào)整が可能になる?!?font face="宋體">POWER」ボタンを短く押すと、測(cè)定時(shí)間が1s、30s或は60sに調(diào)整できる。調(diào)整完成してから「MODE」ボタンを短く押すと、次のパラメータ調(diào)整に切り替えるが、若しくは「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押し続けると、保存して調(diào)整モードから退出できる。
- アラーム閾値の調(diào)整
調(diào)整モード進(jìn)入後、「MODE」ボタンを短く押すと、アラーム閾値の切替ができる。アラーム閾値が點(diǎn)滅して調(diào)整可能になり、「POWER」ボタンを短く押すと、0.5、1.0、2.5、10、30、50 uSv/hのアラーム閾値の切替ができる。調(diào)整完成後、再び「MODE」ボタンを短く押して次のパラメータ調(diào)整に進(jìn)入できるが、若しくは「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モードから退出できる。
- アラーム方式の調(diào)整
調(diào)整モードの狀態(tài)で「MODE」ボタンを短く押してアラーム方式の調(diào)整位置に切替る場(chǎng)合は、この位置が點(diǎn)滅して調(diào)整可能になる?!?font face="宋體">POWER」ボタンを短く押すと、音、振動(dòng)、音+振動(dòng)のアラーム方式に切替ることができる。調(diào)整完成後、再び「MODE」ボタンを短く押すと、次のパラメータ調(diào)整に進(jìn)入できるが、若しくは「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モードから退出できる。
- 蓄積量の削除
調(diào)整モードの狀態(tài)で「MODE」ボタンを短く押して蓄積量の調(diào)整位置に切替る。蓄積量の表示が點(diǎn)滅し、この時(shí)、「POWER」ボタンを短く押してクリア或はクリアしないかを切り替えできる?!?font face="宋體">0.00」の表示切替の際に、「MODE」ボタンを短く押すと、蓄積量がクリアされ、當(dāng)時(shí)の年月日を新しい蓄積日付に同時(shí)に自動(dòng)保存する。
*注意:蓄積量クリア後は恢復(fù)できない。
- 即時(shí)時(shí)計(jì)の調(diào)整
調(diào)整モードに進(jìn)入した後、「MODE」ボタンを短く押すと、年、月、日、時(shí)、分の調(diào)整に切替ることができる?!?font face="宋體">POWER」ボタンを短く押すと調(diào)整、「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モードから退出できる。
2.3.3.放射線量検出と蓄積量検出の切替
起動(dòng)後は機(jī)體の狀態(tài)が放射線量検出であり、調(diào)整でないモードで「MODE」ボタンを押すと、放射線量或は蓄積量の表示切替ができる。
2.3.4.背景光機(jī)能の入/切
調(diào)整でないモードで「POWER」ボタンを短く押すと、背景光の入/切ができる。背景光を入れて10s後、自動(dòng)切れとなる。
2.4.機(jī)體のアラーム機(jī)能指示
2.4.1.放射線量率過(guò)負(fù)荷のアラーム及び過(guò)負(fù)荷の保護(hù)
測(cè)定中、放射線量率が機(jī)體の測(cè)定範(fàn)囲を超える時(shí)は、1秒當(dāng)り3回のアラーム音が出され、「OVER」の過(guò)負(fù)荷記號(hào)と表示される。また、検出器の保護(hù)及び機(jī)體耐用年數(shù)の延長(zhǎng)のために、検出器の電源が自動(dòng)的に切斷される。測(cè)定量率が測(cè)定範(fàn)囲に入る時(shí)は、電源が自動(dòng)的に入れる。
2.4.2.放射線量率のアラーム
測(cè)定中、放射線量率が設(shè)定されたアラーム閾値を超える時(shí)は、機(jī)體が設(shè)定されたアラーム方式でアラームを出す。アラーム音の作動(dòng)は1秒當(dāng)り一回である。放射線量率が閾値より低下すると、アラームが自動(dòng)的に停止される。
2.4.3.蓄積量のアラーム
蓄積量が1mSvを超える、或は1mSvの増加があった時(shí)は、機(jī)體が2秒當(dāng)り一回のアラーム音を三回出す。
2.4.4.バッテリー電圧不足の表示
機(jī)體給電バッテリーが電圧不足となる時(shí)は、バッテリー電圧不足の記號(hào)が表示される。機(jī)體測(cè)定資料の誤りを防ぐために、バッテリーの即時(shí)交換を使用者に提示する。バッテリー交換する時(shí)は、機(jī)體電源を先に切れてからバッテリー蓋を開(kāi)け、もとのバッテリーを取り出して新しいものを裝入する。
3.機(jī)體のメンテナンス
本機(jī)の検出器はガラス製であるので、軽く取扱いを注意すること。機(jī)體外部の清浄を常に保持すること。長(zhǎng)い間で機(jī)體を使用しない場(chǎng)合は、バッテリーを取出して箱に戻し、乾燥な場(chǎng)所で保存する。
4.保証規(guī)定
本機(jī)自身の品質(zhì)問(wèn)題で(人為でない)トラブルがあった場(chǎng)合は、保証期間(購(gòu)入から12ヶ月以內(nèi))で弊社が無(wú)料修理を提供致します。
- 機(jī)體を正確且つ安全に使用するため、必ず《取扱い説明書(shū)》をよく読んでから使用してください。
- 製品更新のため製品機(jī)能を事前通告なしで強(qiáng)化することにより、外裝と説明書(shū)が合わないとなる場(chǎng)合は、製品に添付される説明書(shū)を基準(zhǔn)とします。
注意事項(xiàng):
本機(jī)の検出器はガラス製であるので、軽く取扱いを注意すること。使用中で人為的にガラス管を破損して測(cè)定不能となる場(chǎng)合は、一切の結(jié)果をご承知ください。
本機(jī)を使用しない時(shí)は、漏液による機(jī)體使用不能を避けるために二本の単三型バッテリーを取出してください。